社労士の仕事、試験、学習法のアウトラインをチェック!

DVD・CDを繰り返す効果は絶大です。

私が社労士の勉強を開始したのは、試験前年の10月からです。学習は通信講座(フォーサイト)を使って勉強しました。教材を取り寄せる前に「社労士の勉強を始める前に」的な入門書を買って読みましたが、市販本で使ったのはそれだけです。基本的に使用したのは、フォーサイトの教材のみです。

勉強の手順は、科目ごとにまずテキストを読み、次にDVD(CD)を活用しながらテキストを確認し、次にテキストを覚えながら読み(聴き)、最後にその科目の問題集をやるという繰り返しです。前のページで「社労士の勉強は過去問中心」とは書きましたが、条文理解し基礎知識をある程度貯め込むために、テキストもたくさん使っています。年明けまでの3ヶ月に繰り返しを3~4回は行っています。

DVDやCD教材ですが、1回目に観る時と、2回目以降の効果は全然違います!1回目は正直、テキストの重要事項に意識がとられて、それに関する説明のみに意識が向いてしまいがちです。しかし、3度目くらいになると余裕をもって観られる(聴ける)ようになってきます。それまで今まで聞き逃していた話や内容にも自然と意識が向いていくのがわかり、どんどん自分の知識に肉付けしていくことがわかります。

もちろん4~5回転すればもっと効果は上がります。DVDは観る場所が限定されますので簡単ではないかもしれませんが、CDの音声はどこでも聞けます。大の音楽好きの私も音楽を聴くのを我慢して、1年間は、寝る前も外出時の移動時間も聞いていました。

また、社労士試験はインプットだけでなく、アウトプットも重要です。私はチェックテストや問題集を解く時は、回答で引っかかったところをテキスト書き出し、オリジナルのテキストをつくりました。
フォーサイトのテキストはポイントがよく整理されています。それなのになぜテキストが科目毎に10冊もあるかというと、余白がたっぷりとってあるからです。勉強を始める前は何でもないことのように思えるかもしれませんが、テキストとノートを一体して勉強できる有難さは、試験が迫ってくると身にしみます。
私は試験の直前期は新しいことには一切手を出さず、テキストに書き込まれている部分を過去問にもどり、理解があいまいなところを虱潰しにしていきました。

受験生活を振り返ってみて感じたことは、あれもこれも手を出さず、これだと思った教材ひとつに絞り、ひたすらテキスト、過去問、法改正部分を繰り返してほしいということです。
その点教材を自分で決める必要のない、通学や通信講座の利用は、話が早いと思います。各社よりサンプル教材を取り寄せ、あなたの「これだ!」を決めるのがお薦めです。

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